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【やらかしてしまった体験記】カレコで事故をしてしまいました、、、。

yuruyutoriblog

どうも、ゆるゆとです。

先日、カレコで車を借りた際にあり得ない事故をしてしまいました、、、、。かなり焦ったし、自分でもあり得ないというくらいのショックでした、、、。

同乗者もいたので、すっごい恥ずかしい気持ちと申し訳ない気持ちがたくさんでした、、、。

自分の記憶に持つだけより、ブログで書いて笑ってもらった方がいいかなと思い、記事にすることにしました。笑

では早速ですがゆるゆとがカレコで事故した時の状況や対応をどうしたのか、体験記として記事にしていきます。

カレコで事故しました、、、。

事故の状況

車での事故も初めてだったので、ものすごいショックでした、、、。恐らくこの記事を見てくださる方もカレコを借りて事故を起こしてショックとか、緊張している方もいるかと思います。

今回、ゆるゆとの事故は【物損事故】で単独の事故です。

状況としては、非常に恥ずかしいのですが車の前にあるスタンドを退かさなければならないところを、忘れて突っ込んでしまったことが原因です。

言い訳としては、車に乗り込む際に後ろの道とスタントが置いてる側と駐車場が道と繋がっていたんですね。そこで、スタンドが置いてある側とは逆の後ろの道から駐車場に入り、車に乗り込みました。

つまり、スタンドが見えない状況でスタンドもないだろうと勝手に勘違いして発進してしまったことが原因となります。ただの確認不足、、、、。

公式サイトは必ずスタンドをどかしてね、のマニュアルがあるんですが普段借りていたところはスタンドがなくて、今回はそこの車が無く他の場所で借りたので、そこもないだろうと勝手に勘違いしていました。

そのまま発進してしまい、その上道との段差もあり、車の下とスタンドが挟まってしまった形になりました、、、。

警察を呼ぶ

この時点でかなり焦って緊張してしまいましたが、落ち着いてまずは警察を呼ぶことにしました。※警察を必ず呼ばないと後々の処理が恐らく面倒になります。

始めは事件かどうか聞かれるので、事故をしてしまったと伝えました。そのあとは名前や住所を聞かれたので答えられる範囲で答えました。そのあと何分かしてから警察が来ました。

簡単に流れをまとめると下記になります。

警察を呼ぶときの流れ
  1. 警察を呼ぶ
  2. 事件かどうかを聞かれるので、事故と答える
  3. 状況を簡単に説明する。
  4. 名前や事故を起こした場所を伝える。場所は目印も聞かれるので、郵便局があるなどを伝える
  5. 警察が来るまでじっと待つ
  6. 警察が来たら対応をする

警察が来るとすごく緊張しますが、落ち着いてくれるように話していただけるので安心できました。

サポートセンターに電話

警察が来たあとは警察に状況を話すと、警察側が何かゴソゴソしているのでその間にサポートセンターに電話をしました。

休日の夜だったので電話に出てくれるか心配でしたが、出ていただいたので少し安心して状況を確認しました。

怪我はないか、車は自走可能か聞かれるので正確に答えます。ここで正確に答えないと後々恐らくですが、面倒ごとになるので警察に確認しながらでもいいので答えましょう。

ゆるゆとは警察の方と確認をとりつつ、警察の方にも電話に少々介入いただけました。(本当にお世話になりました、、、。)

ゆるゆとの車は自走可能ではありましたが、スタンドがボロボロになってしまったことを伝えました。

そのあとは平日の間に保険会社から電話が行くと思うので問題ないかと確認されますので、『大丈夫です』と答えました。

サポートセンターへの電話の流れ
  1. 電話をかけると自動応答があるので、事故の電話に繋げるように操作
  2. 電話に出ると事故の状況を伝える
  3. 自走可能か、怪我はないかなど質問に答える
  4. 後日、平日の時間内に保険会社から連絡が行くが問題ないかなどの確認に対して回答をする

そのあとは特に何も言われずに、保険会社の連絡を待つことにしました。

警察と現場検証を行う

サポートセンターの連絡が終わったあとは、警察の方と現場検証を行いました。

どのように事故を起こしたのか、車検証や運転免許証を見せてなど指示をされるのでここでもきちんと回答をしました。また今回は同乗者もいたので、同乗者の身分証明書(保険証など)を見せました。(事故があった際の書類に記載しないと証明書にならないようです。)

ここではかれこれ30分ほどかかりましたが、同乗者の方にも警察の方にもかなり申し訳ない気持ちになりました、、、、。

現場検証の流れ
  1. 警察の指示に従う、事故の背景などを話す
  2. 車検証と運転免許証を見せる
  3. 同乗者の身分証明書(保険証など)を見せる
  4. 電話番号や住所、勤務先などの情報を聞かれるので話す
  5. 事故証明書などの説明を受ける

車を返却

ここまでの流れが一通り終わった後に、車の返却をそのまま行いました。その時はテンパってて緊張もありましたので、忘れ物がないか普段より確認しました。

もし事故を起こしてしまったら、ショックが大きいのでその分忘れ物とかに気を配ることが難しくなるかもしれませんので注意してください。

または車の返却自体を忘れてしまう可能性もあるので注意してください。

保険会社から連絡

休日明けの平日の午後くらいに保険会社から電話がありました。

まずは怪我がないかどうかなどを確認され、そのあとに車は自走可能かとの質問があったので、素人判断ではあるが自走は可能だと思う旨を伝えました。

そのあと何かあればカレコから連絡が行くと思うと言われ、そのほかは特段何も言われませんでした。

カレコから請求か何か来るかなと1週間はドキドキしていましたが、特に連絡はありませんでした。他の記事や内容をみると、恐らくですが自走可能で返却されているので、保険会社の対応のみで終わったのではないかと思われます。

カレコから連絡があったら追記で書き込んでいきたいと思います。

その後の話

そのあとは特段警察からもカレコからも電話や連絡は来ていません。

事故を起こしてからまだ日が浅いのでどうなるか不安ではありますが、今後何か連絡があれば追記で書いていきたいと思います。

ちなみにカレコや保険会社から写真を撮れなど指示はされませんでしたが、念のために車でキズがついたところの写真は撮ったほうがいいです。

ゆるゆとはテンパってて写真を撮るところまでの余裕がありませんでしたが、もし撮れる余裕があれば、撮っといた方が後々提出を求められた時に使えるかもしれません。

ゆるゆと
ゆるゆと

事故を起こして数日は本当に元気が出なかった、、、、。同乗者には笑い話で笑われるけど、その方が気持ちが楽になります。笑

会社の先輩にも話したら、すごくネタにされてたまにいじられますが、むしろその方が気が楽になります。笑

とはいえ、ゆるゆともそうですが発進する時はちゃんと周囲を確認して安全運転を心がけるように注意を払いましょう。

では、また〜。

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